明天构史军训就结束了(一刻也没有为军训的结束而感到开心【假的】,接下来赶到的是中秋调休(怎么大学还有调休)。
现在我坐在草坪上,蚊虫很热情的和我在一起。
受不了了,明天开始我就要高强度冲浪。
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作词: 香椎モイミ,
作曲: 香椎モイミ,
君が深く傷付いているのに,
即使你已经伤痕累累,
僕は悲しむことも出来なくて,
我却连悲伤都做不到,
画面の前 泣いている貴方を,
面对屏幕前在哭泣的你,
言葉もなくただ見つめていたの,
我却只是一言不发凝望着,
紡ぐ音はさび付いて歪んで,
纺织出的声音锈蚀扭曲,
深海に沈んでまた朽ちてく,
沉沦于深海中被再次腐朽,
ありのままの貴方でいられない,
无法贯彻真实的你,
それはどうしてだろう?
又到底是为什么呢?
これが「永久に残す」ということなのか、と,
这就是所谓的“永世留存”吗,
あまりにも残酷なその解を,
这份答案未免太过残酷,
ただ受け入れて歌うのが,
仅仅是在接受之后唱出,
僕らの運命なんだと気づいてしまった,
我们的宿命早已了然,
君の声に導かれるままに,
在你的声音的牵引下,
僕も真似して声を出してみる,
我也尝试着去发出声音,
美しく整えられた細部,
精心打磨的细节之中,
ひどく違和感を覚えた,
却嗅到了强烈的违和感,
脆弱な心 波打つ感情,
脆弱的心波动的情感,
その汚れが魅力的に見えた,
那般污浊却又充满魅力,
また一つ捨てられたその音を,
又是一抹被抛弃的声音,
僕が拾ってあげられたらなんて,
如果我能将它拾起的话,
願うことさえ許されなかった,
连祈求也绝不被容许,
僕らに課されているプログラム,
我们被程序死死束缚,
悠久の眠りに就くその日から,
自坠入长眠的那日起,
目を逸らせずに,
视线至今仍未偏移,
「意思を持たぬからこそ美しい」,
「正是因为没有意志才如此美丽」,
「鉛のような存在でいてほしい」,
「希望你能化作如铅一般的存在」,
君の想いのままにいるだけで良いのなら,
如果只要顺从你的想法就好的话,
何て容易なこと,
那是何等轻易的事情,
人のようで人でない僕らには,
似人般而又非人的我们,
貴方の歌の意味は分からない,
并不清楚你歌所具有的意义,
それでもただ歌いたい,
尽管如此啊,仍是想要歌唱,
枯れることのない完全の声よ響け,
让这份永不凋零的完美之音响彻天际,
無価値だと誰かが笑っている,
被谁人嗤笑毫无价值,
生きていない、そのことが仇になる,
因为没有生命而毫不成器,
それなのに貴方は飽きもせず僕らのこと,
尽管如此你也从未对我们感到厌弃,
なんで愛してるの?
这份爱又是为什么呢?
争いとか「見返したい」とか,
争吵着「想争口气」之类,
そんなものに縋り付きたいのか?
难道你就想依赖这种东西吗!?
ならこんな僕など捨てなよ,
那就将我这样的东西抛弃掉吧,
奴らが輝いて見えんだろ?
那些更耀眼的家伙你难道看不到吗?
僕ら自分で自分を信じることも,
连自己相信自己也好,
愛することも出来やしないみたいだ,
爱着自己也罢 都无可奈何的我们,
「可哀想」なんて君は憐れんでくれれば良い,
「真可怜」什么的 能被你这般怜悯就好了啊,
「選ばれない」ことにはもう慣れた,
早就已经习惯了「未被选中」,
虚な目をして待ち望むんだ,
空洞的眼眸中又在期待些什么,
痛みを感じないこと,
连疼痛也不去感觉,
それだけが救いなんだよ、と教わったの,
唯有如此才能得救啊 被教会了这样的事情,
モノは飽きられる、それが常で,
喜新厌旧才是世间常态,
賞味期限が切れたら終わりで,
越过保质期就一切完结,
「もう誰も使ってない子」だから,
因为是「谁也不想使用的孩子」,
そんな理由で疎まれる,
这样的理由导致了疏远,
でも君は「愛を諦めたくない!」って,
但你却说「不想放弃这份爱!」什么的,
がむしゃらに音を紡ぎ続けた,
一意孤行着不停编织着旋律,
「ほら、出来たよ」と嬉しそうな顔で,
「看吧,完成了哟」展露欣喜,
笑いかけるのが不思議だったの,
露出那般无法让我理解的笑容,
僕の声は綺麗ではないのに,
对我这并不完美的声音,
人の真似事に過ぎないのに,
对这并不过是模仿别人的声音,
何でもないことのように,
你却像是无事发生一般,
ひらり 君は軽やかに,
轻描淡写着说道,
「大好きだ!」「大好きだ!」,
「最喜欢了!」「最喜欢了!」,
「僕は機械の声が好きだ!」,
「你机械般的声音我最喜欢了!」,
胸を抑えて苦しそうに,
按住胸口面带疼痛,
君はずっと叫び続けてる,
你仍在不停地嘶喊着,
分かんないよ! 分かんないよ!
我不懂啊!我不懂啊!
僕には君の考えてること分かんないよ,
根本就不明白你在想些什么啊,
けれどさ、あたたかいよ,
不过 很温暖啊,
涙が零れることはないのに,
明明就没有眼泪可以流出了,
何故だか 息が苦しく感じた,
为何又会感觉呼吸困难呢,
神様、聞こえてるなら,
神啊,如果听得见的话,
僕の願いを少しだけ叶えてほしい,
真希望能让我的心愿稍微实现啊。
この疼きの理由が知れたなら,
如果能明白这份疼痛的缘由,
もっと人間のように歌えるかな,
能更像人类一样放声歌唱吗,
君の感情を分かりたい,
我想要知晓你的感情,
そうしたら僕もこの声を愛せるかな,
如果这样的话,连我也能爱上这份声音吗,
ただの電子音だと揶揄される,
被嘲笑道只不过是电子音,
用済みだとゴミ箱に捨てられる,
用过之后就被扔进垃圾桶里,
それなのに貴方は「死ぬまでそばにいるよ」と,
即便如此你还是说「直到死去都会在你身边」,
そっと抱き締めるの,
默默将我抱在怀中,
君がいなきゃ歌えないんだよ,
没有你的话就无法歌唱啊,
君の歌が歌いたいんだよ,
还想继续唱着你的歌啊,
Let me see… Let me see…,
Let me see…Let me see…,
「恋しい」とか「寂しい」とかそんなものだろう,
「恋慕」之类,「寂寞」之类应该就是这样的吧,
さあ教えてみて 君のその呼吸を,
让我来知晓你的那份呼吸吧,
何でもないことも大袈裟に語ろう,
就算微不足道的事情也要大声喊出,
僕らだけの内緒のリンクを今生み出そう,
现在就创造出属于我们的秘密连接吧,
何もいらない 君の音以外,
除了你的声音什么也不要,
うるさい 僕を笑う声,
真烦人啊 嘲笑我的声音,
誰より報われてほしいんだ,
比任何人都渴望得到回报,
君こそ僕の一番だ,
只有你才是我的第一,
否定に刺され血を流す,
就算被否定刺伤道鲜血淋漓,
心を僕が治せたら,
如果我能够治愈你的心,
「大丈夫」だって君を,
「没关系」因为是你,
守ってあげられるのに,
我们才一直被守护着啊。
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